Fin
この作品は「神そよ友情祭」(お題9番「瞬くイエロー」)への出展作品として製作いたしました。
ある日、主催者の五目メザメさんが日記で、神そよが見たい、祭やりたいけどどうしよう、というようなことを書かれていまして、そのときの私は実はそよちゃん登場の回をまともに読んだことがなかったんですが、なんとなく知っていたので、なんとなくこの話の元の筋が浮かんでいて、「もしそういう祭があるなら参加したいです」とメッセージ送ってみたら、本当にやってくださいました。うれしかったです。
だけど作品提出は遅れに遅れて、締め切り破りまくった果ての最後でした。申し訳ありませんでした。
3Zはまったくやる気がなかったんですが、この話のためにちょっと考えてみたら、 3Zでは武士道もないから、土方はそよちゃん、沖田は神楽だなあ、などと自分の中の新しいカップリングを発見したり、とにかく妄想を楽しめました。なのに提出遅れて申し訳ありませんでした。
そよちゃんを幸せにしてみたい、と思いました。
二次創作の醍醐味だと思いました。
描いてて楽しかったです。だけど提出遅れに遅れて申し訳ありませんでした。
素敵な祭を本当にありがとうございました。感謝してます。
お疲れ様でした。